約 848,620 件
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/214.html
シナリオ攻略 第36話 『血染めのユフィ』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 味方の全滅。 SRポイント獲得条件 2ターン以内に敵を全滅させる。 初期配置・増援 初期 初期味方 ダイターン3(万丈) 出撃選択×12 初期敵 グロースター×4 サザーランド×6 グラスゴー×8(10) 初期敵全滅後 味方増援 ガウェイン(ゼロ) 敵増援 パールネイル(マルグリット) 次元獣ライノダモン×2 次元獣ブルダモン×12 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 資金 PP 数 獲得ボーナス 備考 N H グロースター ブリタニア騎士 34 8400 5(4) 4500 8 1 - - 技量186サイズ差補正無視、援護攻撃L2、援護防御L1 9400 - 1 グロースター ブリタニア騎士 34 8400 5(4) 4500 8 3 - - 技量184サイズ差補正無視 9400 - 3 サザーランド ブリタニア騎士 34 4400 5(4) 2000 6 6 - - 技量184サイズ差補正無視 5400 - 6 グラスゴー ブリタニア騎士 34 3600 5(4) 1800 4 8 - - 技量184サイズ差補正無視 4600 - 10 敵増援 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 資金 PP 数 獲得ボーナス 備考 N H パールネイル マルグリット 35 31600 6(4) 12000 16 1 - ハイバーニアユニット 技量204見切り、援護攻撃L3、連携攻撃、闘争心 パールネイル 53800 7(5) 16000 18 - 1 次元獣ライノダモン 次元獣 34 18500 7(3) 6000 10 2 - - 技量213D・フォルト、HP回復(小)、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 19900 - 2 次元獣ブルダモン 次元獣 34 9500 6(3) 4000 8 12 - - 技量213D・フォルト、EN回復(小)底力L6、見切り、戦意高揚、援護攻撃L2 10900 - 12 イベント・敵撤退情報等 出撃時、初期配置の自軍全員+万丈の気力が上限まで上昇。 初期敵全滅後、スタジアム下に味方増援、MAP南東から北にかけて敵増援出現。 攻略アドバイス SRポイントの対象は初期敵のみ。敵増援出現後のターン制限は無し。 ダイターン3はサイズ差補正で命中率が大幅に低下するので、反撃する際には直感を使用しておく。 このシナリオでのパールネイルは地上タイプとなる。敵は全て地上タイプで移動の障害も無いので、フライトモジュールの必要性は薄い。 戦闘前会話 ブリタニア騎士:ヒイロ、万丈、ロジャー、カレン、藤堂、扇、玉城 マルグリット:主人公(主人公にて撃墜でパールネイル入手フラグ。隠し要素参照。) 隣接シナリオ 第35話 エリア11ルート『炎』 第37話『雄々しく……そして、美しく』
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/523.html
デザイン 機種 パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ アニメーション あり スキル効果 精算時に使用すると、ピースが少し増加する25%の確率でスーパーオートを使用できる 消費SP 030 入手方法 イベント LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ユフィ(サキュバス)+1 備考
https://w.atwiki.jp/777townforandroid/pages/641.html
デザイン 機種 パチスロコードギアス 反逆のルルーシュ アニメーション あり スキル効果 経験値が少し増加する30%の確率でガウェインARTからプレイ開始 消費SP 038 入手方法 スキルフィギュアガチャ LvMAX経験値 ? 限界突破素材 限界突破先 限界突破元 ユフィ(ナース) 備考
https://w.atwiki.jp/ffdqbr3rd/pages/440.html
35話 54話 119話 154話 180話 183話 208話 255話 293話 295話 307話 341話 405話 394話 407話 427話 434話 450話 463話 466話 478話 490話 499話 524話 526話 549話
https://w.atwiki.jp/dannzyonnzuuxittizu/pages/83.html
ユフィ ブラックギルド パメラと一緒に居た隷呪で縛られているフィラルまで連れてってもらえたのか?
https://w.atwiki.jp/open_deal/pages/195.html
/. . /. / ̄ ̄ ̄. \. \ /. . /. /. /. . . . . . \. \ __/ . . /. . . . ./. /⌒\. . . . . . _/ / . . /. . . /. /. . . /|. . . . . . . . /У___. . .|. |. . /. /./ /\|. . . . . . . . | / \( / |. |. |. |/__ /ニ./ /ニoニ∧. . . . . . . |. /| / / |人|. |/ /\-/=ニニニ_,ノニ| . . . . /. ./ | o | ,/ -く |__∧. Y⌒刈 /  ̄ ̄\ ̄|. . . . ./. ./ \. /| 〉 \___>'" / ∧j Vツ 〃⌒ヽ\|. . . ./|. /. .|. |. / \/ \_/ ノ 乂 ノ刈〉 八/ノ,人. . |. | 人__/\___/ '⌒ 人 ` └‐_彡 /-<. . ∧ |. | /><></__r~v-< \ V ク ⌒7/ . 人∨ |. |. | /<><> ./>< | o | /.心__ -= ノ.人;/ \ |. |. | ノ<><>.イ><>.| o | }_//川 iTTTT | | | / | |. |. | \>< -=><><>\_\_/⌒\/ //////.| | | //人 LL人 ニ=-------------=ニ ̄/⌒\/⌒\//// ////ニ \----ミ ) / / //\// ̄ ̄ ̄./ニニニ 〉_/⌒\ / / / / / 人(___) ̄ ̄ニニニ=- ~ ・ /| { \ / / / / /\ニニ>--< ・ / | 八 { \_____/ / / / \' ( )_______/ | } 、 / \/ / / \_)__/ | ∧ }=---、 / ......./.... / ∧ / 〔・・>rミ ____ / / /_/ / |\ / / ・人 ⊆】 ̄ ̄(( )/ / 〔 \_______/ (__/ \〕工工工エエi〈__/___〉 \ /┏┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┳┓┗┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┛【ユフィ】■─────────────────────■│ HP:11/11 得意距離:遠 苦手距離:近 │■─────────────────────■ 【技】 0.《スロウ》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:9】判定を行う。判定に成功した場合、3ラウンド後のクリンナッププロセスまで相手の移動ポイント-1 1.《たたかう》 ダメージ:3 射程:中 / なし 2.《ゴブリンパンチ》 ダメージ:1 射程:近 / 【メイン/判定:-】自身と相手のHPと最大HPが同じ場合ダメージを8倍にする。 3.《マスターしょうかん》 ダメージ:- 射程:- / 【セットアップ/判定:効果参照】1d100を振る。出た目が1~20の場合[チョコボ&モーグリ]、21~60の場合[シヴァ]、 61~99の場合[バハムート零式]、100の場合[ナイツオブラウンド]を設置する。 4.《レベル4自爆》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:8】相手の最大HPが4の倍数の場合判定を行う。成功した場合、相手のHPを1にする。 5.《バイオガ》 ダメージ:6 射程:遠 / 【メイン/判定:7】この技が命中した時、判定を行う。判定に成功した場合、3ラウンド後のクリンナッププロセスまで相手を[毒]状態にする。 6.《疾風迅雷》 ダメージ:4 射程:中 /【メイン/判定:-】2回攻撃 L6.《森羅万象》 ダメージ:8 射程:近 /【メイン/判定:-】先行発動 【スキル】 《ついでにぬすむ》 常時 / 自身の技が命中した時、目標値10で判定を行う。判定に成功した場合、相手のスキルからランダムに一つを奪う(HP最大値は変化しない)。このスキルは同一対象に対し一度しか発動しない。 《みやぶる》 常時 / 相手の情報隠蔽効果を無視する。このスキルは自身が場に出ていない場合も発動する。【HP最大値+3】 《ついかぎり》 宣言 / 戦闘開始時に宣言して使用する。任意の技一つに『【メイン/判定:-】この技を使用した場合、技1を追加で使用する』を得る。【HP最大値-2】 《不倶戴天》 常時 / 自身の与えるダメージは防御ポイント以外で軽減されない。 ※毒……クリンナッププロセスに1d6を振る。その出目が奇数の場合、自身のHP-2 ※[チョコボ&モーグリ]……この設置物はクリンナッププロセスに破壊される。この時、間合いが近距離であれば相手に2ダメージを与える。 ※[シヴァ]………………….この設置物はクリンナッププロセスに破壊される。この時、間合いが中距離であれば相手に4ダメージを与える。 ※[バハムート零式]……….この設置物はクリンナッププロセスに破壊される。この時、間合いが遠距離であれば相手のHP-5。 ※[ナイツオブラウンド]……クリンナッププロセス時、相手に13ダメージを13回与える。この時、相手の防御ポイントを0として扱う。この設置物は設置した次のラウンドのクリンナッププロセスにのみ破壊される。 投稿者から一言 FF7INTクリアしたので リミット技が他メンバーと比べると地味すぎて上手い効果が思いつかなかったのですぐ発動するのは他のリミットでも同じとかいうツッコミはやめてください 相手チームのアセットによってはレベル4爆破で3タテ出来そうなくらいやばいけどできる夫パーティー4人に1人とちゃんと確率通りだしその一人も振りなおし持ってるから平気平気 戻る
https://w.atwiki.jp/nenohitohatiue/pages/1571.html
◇===================================== カード名 . ..: 亜神再世記 理性 [戯盤]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 山札から無作為に1枚記録に送る。それが対価1か3なら手札に加え、それ以外は山札に戻し1枚引く/それが"亜神"か"アセット"なら副領域外扱いで顕現可≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : 対価 2 SP:3 [響銘(1)]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 世界、原典、狂騒、基盤=====================================◇亜神再世記/理性/R/Cost 2/SP 3/山札から無作為に1枚記録に送る。それが対価1か3なら手札に加え、それ以外は山札に戻し1枚引く/それが"亜神"か"アセット"なら副領域外扱いで顕現可/[戯盤]/[響銘(1)][]C
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1039.html
フレデさんが入室しました フレデ- (シドリー 深夜0時前後 フレデ- (・・・・・(シドリー工業地帯 夜の道を歩く フレデ- (制服と同じような黒く丈の長い外套を身に纏い、一定のペースを保って歩き続ける VDCさんが入室しました VDC- (コンテナのシャッター蹴り壊して出てくる VDC- (赤髪金眼強面。隻眼隻腕。筋肉質巨漢。 VDC- (首からはチェーンネックレスハンドナイフ。上半身裸、迷彩模様の軍服ズボン。 フレデ- ・・・・・。 VDC- ッハァ?(コンテナから出てきてフレデ睨み VDC- (フレデの目の前の通路に立つ VDC- (全身から立ち込める火薬の匂い VDC- (本人には一切の外傷は無いが、 VDC- (充満する火薬の匂いに僅かに混じって、コンテナから微かに漏れる VDC- (戦地を経験したモノにしか分からない焼け焦げた血肉の匂い フレデ- ・・・・・。 フレデ- (目の前の現状を認識し、整理する。 VDC- 麻薬ディーラーと武器売人の深夜の密会。 フレデ- (目の前にいるのは歴戦の戦闘者。行われたのは襲撃行為? ・・・何にせよ、コンテナは貨物駅の物ではない。 フレデ- (ならば、関与する必要はない。 フレデ- はい。 フレデ- そうでしたか。 VDC- 内容はお互いのブツのトレード。互いに来季リリース予定の新作引っさげての登場だ。 VDC- だが欲張りな悪党どもはテメェの儲けじゃ飽きたらずお互いにブツを奪い合おうとドンパチ始めやがって… VDC- このザマさ… VDC- 「オレ様がたどり着いた時には誰一人生き残っちゃあ居なかったなァ?」(フレデ睨み笑み フレデ- はい。 フレデ- 了解致しました。(表情の無い瞳で、簡潔に受け答える。 VDC- 明日のニュースには『マフィア同士の抗争で共倒れ。一般人への被害はゼロ。』そう乗るだろうぜ?(フレデ睨み笑み VDC- この一件は既に終わっちまってェやがった事件だ。 VDC- 「オレもテメェも一切関わっちゃいねェよなァ?」(フレデ睨み笑み フレデ- はい。 フレデ- そうですね。 VDC- ッハァ! 他に質問はねェよなァ? フレデ- はい。仔細ありません。 VDC- 上出来だなァ?(フレデを睨み笑む VDC- (VDCの中で建てた仮説が、確信へと変わった瞬間だった。 フレデ- はい。(微動だにせず、ほとんど口元しか動かさず VDC- じゃあ、終わっちまった場所に互いに用もねェ… VDC- オレは帰るぜ?(フレデに背を向けて フレデ- 了解致しました。 VDC- (夜の街へと歩き出す フレデ- お気を付けて。(VDCの背に丁寧に会釈 VDC- (ふっと曲がって VDC- (すぐに気配がなくなる VDCさんが退室しました フレデ- ・・・・・。 フレデ- (腕時計で数分のタイムロスを確認し フレデ- (何事も無かったかのように歩き出す フレデ- (町外れ、工業地帯の路地を歩き続ける フレデ- (ヴィオレット家の屋敷はシドリー工業地区内にある。軍事家系という性質上、兵器開発を含めた工業分野は切っても切り離せない関係だから フレデ- (1日の仕事を終えると、フレデはそこに向かうべく歩く。まるで判を押したように。 ソフィアさんが入室しました ソフィア- うふふふふ。 ソフィア- (その路地の先で待つ ソフィア- (白色ロンググローブをつけた笑みを浮かべた女性 フレデ- ・・・・・。 フレデ- (その女性を視界に入れ フレデ- こんばんは。ソフィア様。(丁寧に礼をし挨拶 ソフィア- うふふふふ。 ソフィア- こんばんわ。フュンフレデ様。(ご挨拶して ソフィア- 今晩もお仕事お疲れ様ですわ。うふふふ。 フレデ- はい。そうですね。 フレデ- ・・・・・。 フレデ- 私に何か用事でしょうか。 ソフィア- えぇ。 ソフィア- 今晩は、 ソフィア- お家に帰らず、私と別の所に泊まるというのは如何でしょうか? フレデ- 申し訳ございません。 フレデ- 私には勿体無いお話です。お断りさせて頂きます。(文面を読み上げる様に淡々と口にする ソフィア- え? ソフィア- 何故、でしょうか? フレデ- 帰宅しなくてはならないからです。 ソフィア- 帰る場所なら他にも… ソフィア- 私がいくらでもこの辺に、用意出来ますのに……… フレデ- (腕時計を見て フレデ- 申し訳ありません。 ソフィア- え・・・ フレデ- 私は帰宅しなくてはなりません。 フレデ- 失礼しても宜しいでしょうか。 ソフィア- 私、 ソフィア- 本日シドリーに宿を取りましてよ? ソフィア- ここから歩いて一時間もかかりませんし、 ソフィア- もし良かったらそこへ……… フレデ- 申し訳ありません。 フレデ- 私は帰宅しなくてはなりません。(繰り返すように ソフィア- なんで・・・・・・・ ソフィア- もう、 ソフィア- もうあの子には関わらない約束、 ソフィア- 約束よね? ソフィア- フュンフレデ様? フレデ- はい。そうですね。 フレデ- ユフィーア姉様とは、ソフィア様との約束以降、一切の会話、接触、その他干渉をしておりません。 フレデ- ソフィア様との約束は遵守しております。 ソフィア- うっふふ。 ソフィア- まぁ・・・流石は ソフィア- フュンフレデ様・・・ ソフィア- では、なぜ、お家へ戻られるのでしょうか? フレデ- 仕事を終えた後は、私は屋敷に帰らなくてはなりません。 ソフィア- うっふふ。それは私が別の家を用意しますから。問題ありません。 フレデ- 申し訳ありません。その提案はお受けできかねます。 ソフィア- ………………… ソフィア- なんで、 ソフィア- なんで私の提案を、そんな無碍に… フレデ- 予定を、 フレデ- 変更する訳には参りません。 ソフィア- 、、、、、 ソフィア- あら・・・・・・・・ ソフィア- とても、 ソフィア- とてもとても、 ソフィア- 残念、です。 フレデ- そうですか。 フレデ- ・・・・・。 フレデ- 一つ、 フレデ- 質問をしても宜しいでしょうか。 ソフィア- はい。なんでございますか? フレデ- 何故。 フレデ- その様な提案をなさるのでしょうか。 ソフィア- まぁ! ソフィア- 私のご用意したお部屋で夜を共に過ごし健やかにお眠り頂き、 ソフィア- 朝は私と一緒に朝食を食べてから ソフィア- 元気におでかけいただきたい! ソフィア- その一心です! フレデ- ・・・・・。 フレデ- (こめかみ押さえて フレデ- お答えいただき有難うございます。 ソフィア- いえいえいえいえ。 ソフィア- 全てはフュンフレデ様の為ですから。 フレデ- それでは、 フレデ- 失礼致します。ソフィア様。(ぺこ、とソフィアに頭を下げ フレデ- (ソフィアの隣を通り過ぎる様に歩き出す ソフィア- ―え? ソフィア- (通り過ぎた後に ソフィア- (振り返ることもせず ソフィア- (地に膝から崩れ落ちる フレデ- ・・・・・。 フレデ- (ソフィアに振り返る事もなく、予定通りの道程を辿り フレデ- (予定通り帰るべき屋敷へと歩いて行く フレデさんが退室しました ソフィア- ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ソフィア- 邪魔者は、 ソフィア- もう、居ないから・・・ ソフィア- 諦め、ません。 ソフィア- 諦めませんよ・・・・・・・ ソフィア- (静かに決意を呟く ソフィアさんが退室しました ユフィさんが入室しました ユフィ- (シドリー工業地帯付近 屋敷、というには簡素なその邸宅 ユフィ- ・・・・、 ユフィ- おやすみなさい。フレデ。 ユフィ- (返事が来ることも、反応を示す事もないその背に声を掛け ユフィ- (扉の閉まる音を聞く ユフィ- ・・・・ ユフィ- 、、、、 ユフィ- なんで、 ユフィ- どうして、 ユフィ- こんな事になっちゃったの・・・・ ユフィ- (ソファにへたり込むように座り、両手で顔を覆う ユフィ- (八色貴族による対抗チーム戦、 ユフィ- (否、その後の――後夜祭。親睦パーティ。 ユフィ- (あれからである。弟の様子が目に見えておかしくなったのは。 ユフィ- (姉である自分の事をまるで存在しないみたいに扱う。一切の接触を避けるように。 ユフィ- どうして、、 ユフィ- どうしてよ、、 ユフィ- なんで、、あの子、、 ユフィ- これ以上…… ユフィ- 私の平穏を乱さないでよ………… テーゼさんが入室しました テーゼ- (ユフィーアのいる、―今は季節的に使われていないが―暖炉のあるリビング。 テーゼ- (そこに入ってくる、青紫の髪をした青年 テーゼ- やぁ、ユフィーア姉さん。 ユフィ- 、 ユフィ- テーゼ? 帰ってたのね…、(ぱっと顔を上げて テーゼ- うん。やっぱりこの家が一番落ち着くね。(笑って ユフィ- ……、うん……(翳りのある笑みを浮かべて テーゼ- …。 テーゼ- 事情は聞いたよ、姉さん。 ユフィ- えっ、(テーゼを見て ユフィ- 誰に……? テーゼ- フレデ兄さんに、だよ。(困ったように笑って片手を開いて見せる ユフィ- あっ、 ユフィ- ……そう。 テーゼ- はは、…結構抵抗されちまったけど。(笑って ユフィ- …………、 ユフィ- やっぱり、あの子が……? テーゼ- ……、 テーゼ- 互いの、ユフィーア姉さんへの不可侵が、契約条件。 テーゼ- どうも、そんな風になってるみたいだね。 ユフィ- っ、そんな、 ユフィ- だから、、だからフレデはあんな風に…………? ユフィ- どうして、、そんな事………! テーゼ- …きっと、姉さんを護る為だろうね。 ユフィ- 、ばか…っ! ユフィ- こんなの、、 ユフィ- こんなの絶対におかしいわ……理不尽よ……、、 ユフィ- わたしもフレデも……ただ平穏な、変わらない生活を送りたかったのに…… ユフィ- 私達の居場所に勝手に踏みこんできて、勝手に荒らして、、 ユフィ- 勝手に奪っていくなんて………… ユフィ- 許せない、、、 ユフィ- 許せないわ・・・・ テーゼ- ……。(彼なりに、彼女達の価値観に思う所はあるのだろうが、 テーゼ- (それをあえて口には出さない。 ユフィ- ・・・・、どうにか、 ユフィ- どうにか、しなくちゃ・・・・、(虚ろな目で自分の膝を見つめて ユフィ- 取り戻さなくちゃ、、、、 ユフィ- 私の平穏を・・・・・・・(ぐ、、とつよく膝元のエプロンを掴む テーゼ- …。 テーゼ- このままじゃ、 テーゼ- 誰も幸福になれないのは、確かだと思うんだ。 ユフィ- …、そうよね…… テーゼ- …、ソフィアさんも含めてね。 ユフィ- 、 ユフィ- テーゼ・・・・?(呆然と顔を上げて テーゼ- 人と人の繋がりを、無理矢理に断ち切って、 テーゼ- そんな形で作り上げる繋がりには……本当の幸福なんて、訪れないと思うんだ。 テーゼ- ……俺は、そういう運命だと思ってる。 ユフィ- ……、テーゼ、あなた…… テーゼ- …俺はさ、 テーゼ- ソフィアさんを見た時、正直、チャンスだって思ったんだよ。 ユフィ- …え? テーゼ- フレデ兄さんは、…自分の、性質、っていうのかな。 テーゼ- それを知った時から…周囲との繋がりを避けるようになっちまっただろ? テーゼ- だから、ソフィアさんがああやって、フレデ兄さんと繋がろうとしてるのを見てさ、 テーゼ- 結構、嬉しかったんだよなぁ。 ユフィ- ……、でも。 ユフィ- あの子はただの危険人物よ……。 テーゼ- 、(困ったように笑って テーゼ- …俺の望みと姉さんの望みは、全然違う物だと思う。 テーゼ- 皆が皆、誰も恨み合わず、運命みたいに繋がって幸せになれる、 テーゼ- ……そんな未来が、きっとあると思うんだ。 ユフィ- ……、テーゼ…… ユフィ- でも……、それは、 ユフィ- 本当に…理想の話よ…… テーゼ- …、 テーゼ- そう、かな。(はは、と苦笑して ユフィ- だって…、そうでしょう? ユフィ- そうじゃなきゃ、、そんな幸福な未来ばかりだったなら… ユフィ- お父さんとお母さんだって・・・・ テーゼ- 、、、(明らかに顔が引きつる ユフィ- 、 (はっと ユフィ- ごめんなさい、 テーゼ- 、いや、、いいんだよ。 テーゼ- 確かに…、そう、なんだ。でも、、 テーゼ- あんな悲しい未来なんかもう無くなるように、 テーゼ- みんなが繋がり合って幸福になれたらいいのにって、、 テーゼ- ご、ごめん。…解ってるんだ。 ユフィ- 、、あ、謝らないでよ。 テーゼ- 、いや、、 ユフィ- ご、ごめんなさい。私が、私が悪かったから…! テーゼ- 、、、、、、 ユフィ- …………、みんな、 ユフィ- みんな優しすぎるのよ………… ユフィ- 切り捨てる物を、自分しか選べないのね……… ユフィ- ……私は、 ユフィ- 私は、嫌よ……、 ユフィ- わがままだとしても……、甘えてたとしても…… ユフィ- 私は私の平穏を…、捨てるなんてできない… ユフィ- 怖い………… テーゼ- ……、俺だってそうだよ。 テーゼ- 皆、自分の幸福を、追求して動いてるんだと思うよ。 テーゼ- …ユフィーア姉さんも、フレデ兄さんも、俺も、さ。 ユフィ- 、、、、 テーゼ- だから…、俺にこんな事言われたからって、 テーゼ- 姉さんは姉さんの意志を変えたりする必要はないんだ。 テーゼ- …はは、ごめんな姉さん。変な事言って。 ユフィ- ……、ううん、 ユフィ- あなたは謝らなくていいの…… ユフィ- フレデの事…、教えてくれてありがとう。 テーゼ- ううん、どういたしまして。 ユフィ- ……それじゃあ、私、そろそろ寝るね。 テーゼ- うん。 テーゼ- おやすみ、姉さん。 ユフィ- おやすみなさい。(テーゼに微笑んで ユフィ- (自室へと歩いてゆく ユフィさんが退室しました テーゼ- ……………… テーゼ- そうだよな、 テーゼ- 解ってるんだ……理想だって事は。 テーゼ- でも、 テーゼ- 理想は…、理想でも、理想が現実じゃなきゃ、、 テーゼ- ………、 テーゼ- 耐えられない…… テーゼさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/psp-ccff7/pages/79.html
確かユフィは八歳だったような… -- (ぺぺ) 2007-08-09 23 37 16 9歳ですよ -- (輪) 2007-09-03 21 30 14 泥棒 -- (怪盗ザックス) 2010-04-27 21 05 41 前世ネコ -- (土田真実) 2012-07-12 21 49 10 casty -- (土田真実) 2012-08-05 16 13 35 シュシュシュ!………ぐぉおおお、やられたぁああ -- (名無しさん) 2012-10-07 00 41 07
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/885.html
ユフィさんが入室しました ユフィ- (シドリー街中 昼 ユフィ- (近代的な街並みからは外れた、少し古びた、懐かしい雰囲気のある路地を歩く ユフィ- ほら、こっちこっち!(くるっと笑顔で後ろを振り返って フレデさんが入室しました フレデ- はい。(ユフィの声に応え、路地の影からすっと姿を現す長身 フレデ- 了解しています。姉様に着いて参りますよ。(淡々と穏やかに答えると、ユフィの元に歩いて行く ユフィ- うん。(隣に来たのを確認すると、進行方向を向き直す ユフィ- せっかく今日はフレデがいるんだもん。たっくさん買わなくちゃね。(視界の先に広がる、食料品を売る沢山の店が並ぶ道を見て フレデ- …? ユフィ- ふふっ、荷物持ちお願いね、って事よ。(フレデを見上げ微笑み フレデ- あぁ、成程。合点が行きました。 フレデ- そういう事ならば。どうぞ私に購入物をお預けください。(穏やかに ユフィ- うん。ありがとっ ユフィ- さーて…、何処から行こうかしらっ?(楽しそうに店を眺めながら、路地を進みはじめる フレデ- (ユフィの後に続くように歩いてゆく ユフィ- うーん、まずはやっぱりジャガイモかな(口元に人差し指を当てて呟きながら歩く フレデ- ジャガイモ、ですか。 ユフィ- うん。お店でも使うけど、家用のもね。(慣れた足取りで青果店を探しながら フレデ- 家の為の食材も姉様が購入していたのですか? ユフィ- たまによ。自分が料理作りたい時とかにね。 千夏さんが入室しました 千夏- あら、ごめんなさい。(ジャガイモ売り場で手が触れそうになり一言 ユフィ- あら? いいえ、こちらこそ。(千夏に微笑む紫色ふわふわロングの女性 ユフィ- ふふっ、良いのを選ばないといけないから迷っちゃいますね。(店先の大量のジャガイモを前に 千夏- えぇ。(ユフィを見て フレデ- (少し離れた場所に立って静かに二人の様子を見ている 千夏- えぇ。(ユフィを見て微笑む灰色赤チェック、黒スカートにメガネのオフィスレディ 千夏- 誰かと思えばあそこの酒場さんの店員さんじゃない。 千夏- この前(EV社員飲み会)はお世話になりました。(軽くお辞儀をする ユフィ- ふふっ、いえいえ。こちらこそ。 ユフィ- 皆さんいい食べっぷり飲みっぷりで、こっちが嬉しくなっちゃいましたよ。(微笑み 千夏- そう言って頂けると恐縮です。(微笑み 千夏- また利用させて頂きます。 ユフィ- ふふっ、是非またいらしてくださいね。(にこっとふわっと ユフィ- ぁ、ジャガイモ良いの見つかりました?(千夏に ユフィ- 表面にしわがなくて、芽の部分のへこみが多くて深いのが味がいいんですよ…って、 ユフィ- ふふっ、すみません。きっとお客さんみたいな方なら知ってますよね。(ハの字眉で笑って 千夏- 、、、あ。はい。知ってます。ええ。知ってますよ。でも有難う御座います。(手に取りかけた一品を戻し ユフィ- てへ…、やっぱり余計な口出しでしたね。(困ったように笑い、自分も良いジャガイモを見繕う フレデ- (少し離れた場所に立って静かに二人を見守っている 千夏- いえいえ。(ジャガイモを手に取り 千夏- でも普段、料理はあまりしないものですから。 ユフィ- そうなんですか?ああ、お仕事お忙しそうですもんね。 千夏- いえ、時間を作ってないだけですよ。(微笑み 千夏- もっと作らないと駄目ですね。 料理の時間。 ユフィ- ふふっ、色んな生活スタイルがありますから。 ユフィ- でも、たまにやってみるといい気分転換になるし、楽しいと思いますっ ユフィ- おいしく出来ると嬉しいですしねっ。 千夏- (そういうユフィを見て 千夏- 、 千夏- そうかしら。 千夏- それじゃあ、今日は、やってみよう、かしら。 千夏- (呟くようにジャガイモを見る ユフィ- ふふっ(にこっと笑って ユフィ- 今日は何を作られるんです? 千夏- ジャガイモの、 千夏- 、、、(少し考え 千夏- スープ、かしら。 ユフィ- ゎ、ポタージュですか? 千夏- 、そうとも言うのかしら。 ユフィ- それとももっと手が込んだ…ヴィシソワーズなんか作っちゃったり…!? 千夏- えぇ、そうね。それよ。ヴィシソワーズね。得意技だわ。 ユフィ- ゎ、すごいですっ 千夏- そうかしら。 ユフィ- 仕事も料理も出来るなんて流石ですねっ(にこっと微笑み 千夏- 、、、 千夏- えぇ、有難う。 ユフィ- ふふふ、憧れちゃいます。(両手合わせて 千夏- 憧れる、何にですか。 千夏- あ、いえ。 千夏- 変な質問でしたね。 ユフィ- 、?(口元を両手で覆って驚いた表情で ユフィ- ぁ、、わ、私、何かおかしなこと言っちゃいました…っ? 千夏- いえいえ。 千夏- ただ、少し気になったので。 ユフィ- いえ、ただお客さん、すごく、出来る女性、って感じがしたので…(急に自信無さげに ユフィ- そういうの、何かいいなぁって思っちゃったんです… 千夏- あら。 千夏- 有難う御座います。(否定はせず ユフィ- は、はいっ…。 千夏- 店員さんも素敵ですよ。 千夏- また利用させて頂きますね。(微笑み ユフィ- そ、そんな。わたしなんか…(てへ、と ユフィ- うふふっ、でもありがとうございますっ。 千夏- えぇ、 千夏- では、私はそろそろ。 ユフィ- はいっ すみません、長々と話し掛けちゃって。 ユフィ- ヴィシソワーズ、おいしくできるといいですねっ(にこっと 千夏- はい。ヴィシソワーズ。ですね。 千夏- 帰ったら、作ります。 ユフィ- はいっ。お気を付けて。 千夏- えぇ、では。 千夏- (去っていく 千夏さんが退室しました ユフィ- (笑顔で見送り ユフィ- ふふっ、それじゃあお会計お願いします(青果店の店主に話し掛け、大量のじゃがいもと他の野菜を購入 フレデ- (歩み寄り、買い上げた紙袋を持つ ユフィ- ありがと。(フレデに微笑み フレデ- ヴィシソワーズ、ですか。(袋を覗き込み ユフィ- ううん、私が今日作るのはポトフよ。だから次はベーコンを買わなくちゃね。 フレデ- はい。了解しました。 フレデ- 次は精肉店に立ち寄るのですね。 ユフィ- うん、そうよ。 ユフィ- じゃ、行きましょうかっ(進行方向を指し、軽い足取りで歩き出す フレデ- はい。そうですね。(ユフィの後ろを歩いて行く ユフィ- それにしても……(歩きながら ユフィ- さっきのお姉さん、一緒に売ってるんだから、玉ねぎも買えばよかったのに。 ユフィ- もう家にあるって事なのかしら…?(口元に人差し指当て、考えながら歩いて行く フレデ- ヴィシソワーズの材料でしょうか。 ユフィ- うん。 ユフィ- (雑踏に二人の姿が消える ユフィさんが退室しました フレデさんが退室しました